「若い時の苦労は、金を払ってでも避けて通れ 」


by bubutaro1
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琴南町・三島製麺

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これを見て「ここでうどんが食べられる」と誰が思いましょうか?
私も思いませんでした。
しかも行く前にネットで調べたこの店の目印が

「タバコの自動販売機のとこを曲る」

・・・どないせえっちゅーねん。

谷川米穀店から車で10分弱、前回探しまわったけど結局見つからずに涙を飲んだ「三島製麺」
今回はちょうど作業時間内だったため、意外なほどあっさり見つかった。

外からはうどん打ち作業がまる見えだが、作業時間外だと看板はおろか表札すらないのでさっぱりわからなくなってしまうのだな。あーあいててよかったー。

狭い作業場の片隅に申し訳程度のイスとテーブルが置かれ、テーブルのまん中にはでん、と、
これさえあればスーパーのうどんだって本場の味、「鎌田のだし醤油」1升瓶。
とんとんとリズミカルに麺を切る音を聞きながら食べるできたてほやほやの麺も、谷川米穀店にひけをとらないうまさ(人が働いてるそのすぐ横で食べるのはちょっと気がひけるが)。
思わず、

「ああっ、なんできったない店ほどうまいんかなあっ!」

と言いそうになるのをすんでのところで止める。あぶねー
近所の谷川米穀店で食べたぶんも含めすでに2玉以上うどんを食べているわけだが、不思議と満腹感は感じない。
ふつう、家でうどん2玉も食べたら満腹通り越して見るのもイヤ、になりそうなもんなんだがなぁ。
そのへんがさぬきうどんのおそろしいところ。

今回1時間あたり食べたうどんの玉数で出すと、「時速3玉」。
でも食える。まだまだ。
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by bubutaro1 | 2005-02-10 18:01

綾上町・池内

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普通に入ると怒られます、「池内」。

山越製麺所のすぐ近く、国道に面した店。
実は一度、入ろうと思って店の前まで行ったのだが「売り切れました」の貼り紙の前にあえなく挫折、今回はその雪辱戦であった。
そのせいもあって気合いを入れて鼻息荒く、がらっと戸を開けたらその途端、店の親父が


「ソト出てウラっ!」


・・・訳すとこうなる。
「すんまへんが店の入り口は外へ出て裏手になりますんで、
 お客はんはそっちへ行っておくれやす」(なんで京都弁)

玄関開けたら2歩で怒られた。

それでもへーい、すんませんと気を取り直して裏手にまわる。

なるほど表の道は車の往来も激しいし、並んでたりしたら危ないわな。
・・・そんならそうで表の入り口に貼り紙のひとつも貼っとけや、と思うのは作法を知らないよそ者の理屈でしょうか。

店の雰囲気はともかく、裏手がきれいな川になっていまして立派な錦鯉が数匹、じつに優雅にひらひらと泳いでいます。
この辺は川でも用水路でも、どこもきれいな水が流れてるよなあ。

感心しながら見ていると鯉のいる池の底にうどんが何本も、たぶん客がエサがわりに投げ入れられたものであろうが沈んでいた。
こんなおいしいうどんをエサに出来る鯉はしあわせものだと思うのだが、当の鯉はもう飽きているのか見向きもしないので、もううどんをほり込むのはやめましょう。サナダ虫みたいだし。←ソレは禁句

この店である法則を発見。
「うまくて安い店はおひやのコップがワンカップ大関」
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by bubutaro1 | 2005-02-01 20:01